““気違いナチス” オーディオCD
1996年頃、渋谷の地下でナチスのグッズを売り、 ときどきユダヤ人から嫌がらせを受けていた(店の中で暴れるなど)呪われた軍装品店 「アル○ン」元店員のB君から二本の録音テープを貰った。 なんでも「アル○ン」の常連という、大田区に住むラーメン屋の一人息子(32)が持ってきたものらしい。
ラーメン屋の一人息子(32)は、かねてからナチス軍服の熱烈コレクターで相当数すごいブツを収集していたらしいが、 火事で全焼。それがきっかけで頭がおかしくなってしまい、いまでは常にヒトラー総統とゲッペルスとヒムラーが 交互に乗り移っている。そんで、親が不敏に思ってラジカセをプレゼントしたのが運のつきであった。
彼はラジカセを録音状態にしたまま、始終独り言をつぶやくようになり、しまいには自分で考えたドイツ語やテレビとの会話、 そして恐るべき野望や世間に対する憎悪などを録音状態のまま語りまくり、叫びまくり、歌いまくり、二本のテープを作成した。”
- キチガイナチス (via 2425-rises)
1996年頃、渋谷の地下でナチスのグッズを売り、 ときどきユダヤ人から嫌がらせを受けていた(店の中で暴れるなど)呪われた軍装品店 「アル○ン」元店員のB君から二本の録音テープを貰った。 なんでも「アル○ン」の常連という、大田区に住むラーメン屋の一人息子(32)が持ってきたものらしい。
ラーメン屋の一人息子(32)は、かねてからナチス軍服の熱烈コレクターで相当数すごいブツを収集していたらしいが、 火事で全焼。それがきっかけで頭がおかしくなってしまい、いまでは常にヒトラー総統とゲッペルスとヒムラーが 交互に乗り移っている。そんで、親が不敏に思ってラジカセをプレゼントしたのが運のつきであった。
彼はラジカセを録音状態にしたまま、始終独り言をつぶやくようになり、しまいには自分で考えたドイツ語やテレビとの会話、 そして恐るべき野望や世間に対する憎悪などを録音状態のまま語りまくり、叫びまくり、歌いまくり、二本のテープを作成した。”
- キチガイナチス (via 2425-rises)